台湾新北市中学校内生徒殺害事件の判決確定―少年法制度見直しの契機(下)

(前回からの続き)
一、少年事件処理法改正の三つの柱
司法院は、今回の法改正について、「被害者と遺族の手続参加」、少年の「仮釈放制度」および「前科記録制度」の三つの側面から制度の調整を行うものであると説明しています。

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洪 士軒(コウ・シケン)

台湾大学社会人教育学院(事業経営法務社会人コース)助教授(元弁護士)、早稲田大学博士(法学)

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